妄想タケノコ
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あるタイプの人々 続き
友達の子どもが「そう」なのだ、と以前から聞いていたのだけれど、
この前、初めて間近に見た。

メガネをかけているので、遠くから見ていた時は気付かなかったけれど、
本当にきれいな顔をしているのだった。
美しい目の形、長くて本数の多いまつ毛、小さめで形の良い鼻、花びらのような唇。
小学校高学年にしてはあどけない表情。
まとっている空気は、その歳の男の子にして信じられないぐらい、透明な感じ。

「彼ら」の常として、そっぽを向いているわけではないけれど、人と目を合わせない。

愛おしくて、思わず抱きしめたくなってしまう。でも、抱きしめてはイケナイ。
彼らは身体的な接触が苦手。
目を合わせて話したいけれど、それも、やってはイケナイ。

勉強ができるのだという。

いっそ、勉強も出来ないタイプなら、対人関係の能力の不備もその一部としてエクスキューズしてもらえる。
けれど、他の能力が普通レベルまたはそれ以上だったりするタイプだと、
倣岸な人間として不当な評価をされてしまいがちらしい。
いくら空気を察するのは苦手と言っても、それなりの知能があれば、不当な扱いを受ければ、わかるので、傷つく。
ということを繰り返すうちに、大人になった頃には高い能力と低い自己評価という、
アンバランスな人間になってしまうことが多い、らしい。

なんてことを考えながら見つめていると、さらに愛おしさが増すのでアッタ。

もっとも、友人の子どもの場合、随分早くから(2歳とか)そのことを発見されたので、
本当に幼い頃から対人関係のスキルを学ぶ療育に通っている。
上記のような「心の傷」は、何といっても問題を自分で知らずにいることから始まるので、
友人のこどもが成人する頃にはそんなひどいことも起きないかもしれない。

幸せに生きて欲しい、と切に思う。
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