妄想タケノコ
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リトグラフってどうやって製作するのかな
あるブログで紹介されていた、国立西洋美術館ムンク展の様子が、
とても素敵だったので、上野公園まで出掛けました。

で、上野の森美術館のシャガール展見て来ました(//▽//)
地下鉄の上野駅から、上野公園の美術館博物館に行こうすると、
まず、上野の森美術館が目に入るようになってるんです。

一見、有名ドコロは来てないのかな?と思ったのですが、
充実した展覧会でした。

いくつかのシリーズのものを、それぞれ一括して展示していたのですが、
そのひとつひとつが、数が多いので見ごたえがありました。
これが可能なのは、版画作品ならでは、でしょうか。

今回、展示されていたのは、《アラビアンナイトの四つの物語》、
木版画《ポエム》、《ダフニスとクロエ》、《聖書》、《サーカス》の各シリーズ、
それと単品の作品数点。
それに、写真家のイジスという人の撮った製作風景。

《アラビアンナイト》は、主にエロスな物語につけた挿絵でしょうか。
エロスで、そして、ファンタジーw
《ダフニスとクロエ》は、古代の、牧歌的な風景の中で
初恋同士の男の子と女の子が結ばれるまでのお話の、
大判な絵本の挿絵です。
で、これ、えっちぃシーンに着眼しすぎw
なので、物語だけを読んだ印象とはちょっとずれるのですが、
物語の中の牧場(まきば)の様子なんかの空気感が、
ふわっと漂って来て、心地よいのでした。
《聖書》の挿絵は、旧約聖書部分だけ。
他のセクションとは違い、作品の様子は重みがあって、
シャガールの宗教的背景の深さについて思いを致したことでした。
《サーカス》は、ぱっと思い浮かぶシャガールってこれだ!っていう世界です。
一部、片側に詩(?)片側にリトグラフという作品があって、
フランス語わからないことが、むちゃくちゃ悲しかったです。
意味はわからなくてもいいんですけど、
どんな音が、それぞれの作品にかぶさるのか、知りたかった!
そして、味わいたかった!
《ポエム》は、不思議。
それを言ったら、シャガールの作品、全部不思議なんですけど、
そのときの、シャガールの内面世界だったんでしょうか?
そして、いつまでも、見ていたい感じ。

シャガールの作品に間近に接したのは初めてなのですが、
絵の中の暖かさが空気を伝わって輻射してくるような、
不思議な感覚を味わいました。
赤外線を照射されてるみたいw
あ、もちろん「暖か」く感じるのは、暖色を主調とした作品で、
深い青なんかの寒色系の作品なら、ひんやりした空気、
緑の箇所からは、爽やかな空気が、「伝わって」来るのでした。

写真は、アトリエ、壁画や天井画、舞台美術の製作風景なのですが、作品の中にシャガールがいるみたいで、面白かったです。

ああ、やっぱり、散漫な文章になってしまった。
もっとこう、ぴりっと短くて、でもよさの伝わる文を
書きたかったんですけど。


時間がなくなって、ムンク展はまた今度になりましたとさ(;;




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