妄想タケノコ
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久しぶりに兄と電話で話した。
兄は首都圏で小学生相手の塾の講師をしている。
私たちの間で久しぶりというのは、年単位の話になる。
別に仲が悪いというわけではないが、お互いに関心が薄いのだ。

この間母が、父の生前に、「お前たちは血が薄い」と言われたと言っていた。
言い得て妙な表現だと思った。
父の親族と比べると我々は本当にお互いに対する関心が薄いと思う。
そういう情の濃い家に嫁に来た母も大変だったと思うが、
父にしてみれば、妻子全員、自分の常識と比べて情が薄かったわけで、
ちょっといろいろ可哀相ではある。

まあ、そういうわけで、父の亡くなった時も、母や私達兄弟は淡々としていて、
亡くなった身としてみれば、寂しい話だったかもしれない。
(父のすぐ下の弟は、臨終の瞬間に号泣していた。)
亡くなってしばらくして、
父がしばらくの間預かっていた私の従兄弟の、預かっていた時代の友だちが、
線香を上げに来てくれて(隣県に進学していたので葬式には来れなかった)、
父の死を男泣きに泣いて悼んでくれた。
私達兄弟のときは、父がそんな風に交流を持つような友達というのは、
いなかった。

従兄弟を預かっていた時には、裁判所に出頭して
監督者として謝ったりなんだりかんだりと、
私達兄弟を育てていた時にはしなかったような経験もしたようだが、
父が育てて報われたという点では、従兄弟が一番かもしれない。
今は生まれた町に戻って、自営業者として一本立ちして、
しっかり者の嫁さんをもらって生活している。
「ピンチになると、必ず助けてくれる友だちが現れる」(ヨメさん談)
らしい。
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2007/03/06(火) 15:26:04 |
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