妄想タケノコ
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H病院
今日の夕食は、実家から送られて来たスケソウタラのアラ汁。
これだけ流通機構の発達した世の中なのだから、
そんなものわざわざ送ってもらわなくても、手軽に食べられそうなものだが、
なぜか、こちらでは同じぐらい美味しいものが手に入らない。
特に実家のあたりではダダミと呼ばれる、白子の部分が、
全然味が違う。

味付けは仙台味噌系の味噌。他の具は、長ねぎと海苔だけ。
本当はもっといろいろ入れるらしいが。
別便で送られて来た遊佐産の日本酒、杉勇と一緒に食す。
辛。さっぱりしすぎだよ、杉勇。私はもっと甘い酒が好きなんだよ。
でも、さっぱりしているので、いくらでも飲めたりする。

アルコール類は、たまに750ml程度のものを買ってちびちびやる程度なのだが、最近減りが速いのがこわい。
キッチンドランカーは、発見が遅れがちだし、日中、一人っきりということが多いので、
回復も難しい。要注意。


さて、こないだ本屋でぱらぱらっと見た雑誌に「読書占い」という占いがあって、
お、こじゃれたことをするじゃないか、と自分の星座の欄を見たら、
私にラッキーを呼ぶ本は、これだった。

失踪日記

なんか・・・・・_| ̄|○
…いて座の方々、今月のラッキー本はこれですってよ。
他の星座のは、それぞれ、リッパとは言えなくても、
そこそこおしゃれだったり、知的だったりするのに。

・・・・・その上、もう、持ってるし。
40代の人間にはなつかしいんだよ、この絵が。
「ふたりと五人」ってのが一世を風靡したのよ、
内容覚えてないけど。

作中、調布というか、三鷹の、H病院という病院が出てきて、
これが妙に懐かしかった。
(H病院:わたしの認識では精神病院だったが、アルコール中毒の治療もしているらしい。)
二十年ほど前、近くに住んでいたので。
走って逃げる(?)患者さんを、看護士さんか付き添いの人が「待って~」なんて、追いかけてるのを見たこともあった。
野川という小さい川と、崖にはさまれた立地。
崖の上には天文台。
川の向こうには調布飛行場。
病院のすぐそばには、どこかの大学の馬術部があって、
時々乗馬が、小汚い格好のお供を連れて、
道をぽくぽく歩いていた。
この崖は、国分寺崖線(だったかな)と呼ばれる断層(確か)の延長で、
その後、何度か引越しを繰り返したけれど、なんだかんだで、
トータル15年ほど、この断層の近辺に住んだんだよなあ。

ついでに、数年前に自殺した、精神疾患で入院していた父の従兄弟も思い出す。
自殺とか精神疾患の親類がいるというと、深刻な感じだけど、
田舎の親戚づきあいの濃いい地域で、
びっくりするような数の親族が顔見知りだから、
そういう人のひとりふたりいても、不思議ではないのである。
その人の家は、まあ、田舎者としては頭が切れる家系で、
たまの帰宅のとき、うちに来て兄に話しかけているのを聞いていると、
べらぼうな量であるらしい、読んだ本の内容を、妙に正確に記憶していて、
そこから来る思索が、兄に会うと、奔流になって出てくるのだった。
頭いっぱいの処理し切れないほどの思考が、
人とうまく関われないために、行き場なくせき止められて、
苦しかったのかなあ、と思う。

今の世の中だったら、精神疾患への対処法もまた違っているし、
一般の人間が考えを表現する場もあるから、
もうちょっと違う人生になっていたのかもしれない、
なんてことを考える。

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コメント
この記事へのコメント
要注意!!(^0^)U☆U(^0^)!!
>回復も難しい。要注意。
て、誰に語りかけているの(爆笑。。

こういうところが面白いよね、コロンさん。

ふたりと五人・・タイトルは知ってるけど
読んだかなぁ?
いとこのうちにあったんだ、確か。
永井豪と、高橋留美子を足したような
絵じゃなかったっけ?
たとえが微妙だけど。

2006/01/26(木) 06:04:47 | URL | レン #-[ 編集]
レンさん、アル中についてですが
女の人は体質上、量が少なくても、
毎日飲んでると、アブないらしいです。

>永井豪と、高橋留美子を足したような
本当に微妙なたとえだ~。
永井豪は、多分同年代なんだと思うけど。
高橋留美子?????
2006/01/26(木) 12:38:48 | URL | コロン #9K54kpoI[ 編集]
そんな人いなかったっけ?
ほら、下宿の漫画で、五大君とか
言う男が、主人公の。

あーもー、俺漫画あんまり読まない人なんで、だったらコメントすんなよ!
知ったかぶりしやがって!
と、自分で突っ込みたくなるわ・・。

最後に読んだのは、吉田秋生の
『ラバーズ・キス』だった。
俺たちの、参考になるかと思って。
2006/01/27(金) 01:32:50 | URL | レン #-[ 編集]
レンさん、それは
五代くんだ。(笑)
高橋留美子は知ってるけど、何でそれが
吾妻ひでおと似ていると思ったのかが、不思議だったのさ~。

吉田秋生の、「ラバーズ・キス」が?
一体何故に?????
いろんな立場から、見てるとこ?かなあ。
わかんないぞ。
2006/01/27(金) 03:14:24 | URL | コロン #9K54kpoI[ 編集]
いて座だけど遠慮したい・・・。(^^;
吾妻ひでおって・・・ななこSOSとか、コロコロポロンとか? (古い w)
吾妻ひでおは小学生の低学年の頃に読んだ覚えが・・・。
懐かしいなー。
持ってるんですね、コロンさん(笑)

いいなあ、アラ汁。美味しそう♪
2006/01/27(金) 04:03:29 | URL | 三上 #-[ 編集]
三上さん、なかなか…
ななこSOS
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150307865/249-9300983-4736341#product-details
ひゃー、こんなのあったんだ。
「1980年代のSF美少女ギャグコミックの金字塔。」
アマゾンのレビューより。
読んでたのー?!
2006/01/27(金) 04:11:30 | URL | コロン #9K54kpoI[ 編集]
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